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超並列化したNeoGRRMで、BCNOSの新しい探索結果が得られました。↓
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新 GRRM プロジェクト 情 報

GRRM14のリリース予定

 2014年に、GRRM14のリリースを予定しております。  GRRM14には、GRRM11にはない新機能が沢山追加される予定です。

新GRRM 開発研究提案 募集

 GRRMプログラムには、これまでまったく存在しなかった新しい研究手法を開拓する可能性が、 たくさんあります。研究助成・人材育成事業において、新GRRM開発の提案を歓迎いたします。 公募情報をご覧ください。

「埋蔵分子」発掘プロジェクト

 原子の集団で作り得る分子は、ほとんど無限の可能性がありますが、そのうち、実際に人類が手にして いるのは約7000万種類ほどで、非常に限定されています。このため、人類がまだ手にしていない、 未知の分子が、いまだに膨大な数、眠っていると予想されます。このような、いわば「埋蔵分子」とよ ぶことのできる未知の分子を、GRRMプログラムを用いて発掘しようというプロジェクトが、このほど 立ち上がり、研究活動を展開しはじめました。

研 究 発 表 要 旨

 「埋蔵分子」発掘プロジェクト
(佐藤寛子, 小田朋宏, 中小路久美代, 宇野毅明, 田中宏明, 岩田覚, 大野公一:Interaction2014,東京)

研 究 成 果

 公開ソフトウエア:化学反応経路マップの可視化 RMapViewer (coming soon)
(佐藤寛子, 小田朋宏, 中小路久美代, 宇野毅明, 田中宏明, 岩田覚, 大野公一)

超並列GRRMの開発

 現在リリースされているGRRM1.22及びGRRM11は、どちらも1つのnode(1つの計算機)内でしか動きません。 GRRMプログラムに搭載された探索アルゴリズムは、使えるコア数が増えれば増えるほど、 探索の並列処理が高度に行われる性質があります。そこで、nodeの壁(計算機の箱の間の空間)を超えて、 GRRMによる探索を並列化する新手法(超並列化)の開発に期待がもたれます。 GRRMの超並列化の取り組みは、既に当研究所の中心プロジェクトの一つとして開始されています。

研 究 発 表 要 旨

 反応経路網の全面探索:GRRM法の超並列化
   (大野公一、岸本直樹、岩本武明: 第7回分子科学討論会、京都)
 マルチノード対応GRRMプログラムの開発
   (大野公一: 第16回理論化学討論会、福岡)
 GRRM法の新展開: 一般最適化 GOPT と超並列 NeoGRRM の開発
   (大野公一: シンポジウム「化学反応経路探索のニューフロティア2012」、東京)
 量子化学探索の効率化と超並列化
   (大野公一: 第15回理論化学討論会、仙台)