シ ン ポ ジ ウ ム  「化 学 反 応 経 路 探 索 の ニ ュ ー フ ロ ン ティ ア」
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● シンポジウム「化学反応経路探索のニューフロンティア2013」      

 本シンポジウムは、化学反応経路探索の新手法の開発と応用研究、ならびに化学反
 応の理論研究の最先端について討論する場として、2009年より始められました。分
 子科学討論会の開催時期にあわせて、これまで、名古屋、京都、札幌、東京で開催
 し、2013年度は京都で5回目の開催となります。                        

 本年度は、以下の要領で開催を予定しております。              

 2013年9月27日(金)18:40〜9月28日(土)17:00     
              京都大学福井謙一記念研究センター        
              京都市左京区高野西開町34−4         

                            主催:量子化学探索研究所                        
                            共催:京都大学福井謙一記念研究センター          
              協賛:日本化学会・日本表面科学会・触媒学会   

  アクセス: JR京都駅より約40分 京橋(大阪)-出町柳(京阪電車48分)-歩15分  
     または、京都駅より地下鉄北大路駅下車、市バス乗換、高野橋東詰下車歩5分
  案内図: http://www.fukui.kyoto-u.ac.jp/access/ACCESS_J.pdf       
  参加費用:シンポジウムは無料 (懇親会は有料)             

 懇親会(京都大学福井謙一記念研究センター内)                             
 ・懇親会参加費 (事前予約締切:8月30日(金))               
   事前予約: (一般) 4000 円                     
         (学生) 2000 円                     
   当 日 : (一般) 5000 円                     
         (学生) 3000 円                     

 発表申込:  一般講演 口頭(発表15分+質疑5分)または ポスター    
 発表申込締切:一般講演 7/31(水) ポスター発表 8/15(木)          
 発表要旨:PDF(1ページ)を提出していただき、SRPSホームページに掲載します。
      要旨提出締切 8/30(金)                    
 参加・懇親会予約申込 2012年8月30日(金)まで(9月18日まで延長しました)   

 実行委員(世話人):山門英雄(和歌山大学システム工学部)         
           重田育照(大阪大学大学院基礎工学研究科)       
           榊茂好(京都大学福井謙一記念研究センター)      

========================== プログラム ======================================
9月27日(金)                                                                
会場:京都大学福井謙一記念研究センター                          
受付開始 18:00                                
開会    18:40                                
  座長:武次徹也                                                          
18:45-19:15  特別講演 榊茂好(京都大学福井謙一記念研究センター)      
        「遷移金属元素を含む系の理論的研究:反応の電子的過程に注目して」  
19:20-20:30  懇親会(司会:山門英雄)                    

9月28日(土)                                                               
会場:京都大学福井謙一記念研究センター                          
受付開始  8:45                                                 
開会   9:00(*印:招待講演)                       
  座長:重田育照                                                          
*9:00-9:25  前田理(北海道大学)                                            
 「AFIR法を用いた遷移状態サンプリングによる立体選択性解析」        
 9:25-9:45  佐藤寛子1、小田朋宏2、中小路久美代3、大野公一4          
 (1国立情報学研究所,2(株)SRA,3京都大学, 4量子化学探索研究所/東北大学)    
 「化学反応経路の全面探索の可視化とデータマイニングによる発見への取り組み」
*9:45-10:10 米原丈博、高塚和夫(東京大学)                 
 「電子励起動力学と分子波束の非断熱分岐を利用した化学反応相の開拓」        
*10:10-10:35  立川仁典(横浜市立大学)                   
 「エキゾチック分子系にむけた量子多成分系分子理論の開発」                  

  座長:安藤耕司                                                          
*10:45-11:10  安池智一(放送大学)                     
 「プラズモンクラスターの電子集団運動を用いた単一分子イメージング」        
 11:10-11:30 江原正博1,2、Bundet Boekfa1,2,3、Jumras Limtrakul3, Raghu Nath
  Dhital1、櫻井英博1 (1分子科学研究所、2京都大学ESICB、3Kasetsart大学)     
 「Au/Pd合金クラスターによるヘテロカップリング反応に関する理論的研究」   
 11:30-11:50 佐々木岳彦1、 唯美津木2、岩澤康裕3              
  (1東大院新領域、2名古屋大院理、3電通大)                  
 「密度汎関数法によるPtクラスター上のアンモニア存在下でのベンゼンー酸素から
 のフェノール生成機構の研究」                       
 11:50-13:00(昼食)                                                        

  座長:前田理                                                            
 13:00-13:20 高木望、榊茂好(京都大学福井謙一記念研究センター)      
 「遷移金属錯体と高周期典型元素化合物の反応性と触媒活性の相違」      
 13:20-13:40 時子山宏明1、山門英雄2、大野公一3                
  (1和歌山大院システム工、2和歌山大システム工、3量子化学探索研/東北大院理) 
 「GRRM - SCC-DFTB法によるX6H6 (X = C, Si)の異性化経路探索」        

 13:40-15:10 ポスターセッション                                            
・「AIMD-WKB法の開発と電子励起状態におけるトロポロン分子内プロトン移動による
  トンネル分裂計算への適用」                        
 佐藤彩[1]、原渕祐[2]、大谷優介[3]、武次徹也[2]              
 (北大院総合化学[1]、北大院理[2]、NIMS[3])                
・「GRRM/AFIR法による2-トリメチルシロキシフランを用いるvinylogous           
    Mannich-type 反応の機構解明: 速度論的支配 vs. 熱力学的支配」            
 植松遼平[1]、前田理[1]、武次徹也[2]                    
 (北大院総合化学[1]、北大院理[2])                    
・「Au2n+1クラスター(n = 1〜5)への酸素分子吸着機構の解明」         
 堀田大資[1]、GAO Min[2]、小野ゆり子[2]、Andrey Lyalin[3]、前田理[2,3]、  
    武次徹也[2,3])                                                   
 (北大院総合化学[1]、北大院理[2]、京大触媒電池[3])            
・「Aun-mAgmクラスター(n = 7-9) によるH-H結合活性化:GRRM法を用いた理論予測」
 高木牧人[1]、GAO Min[2]、前田理[2,3]、武次徹也[2,3]            
 (北大理[1]、北大院理[2]、京大触媒電池[3])                
・「超球面探索法による1次元および2次元構造の自動探索」           
 澤田裕[1] 、山門英雄[2]、大野公一[3][4]                  
 (和歌山大院システム工[1] 、和歌山大システム工[2]、量子化学探索研究所[3]、
    東北大院理[4])                             
・「GRRM/AFIR法によるキラルフェロセニルホスフィン-Au(I)錯体によるイソシアノ 
    酢酸エステル不斉アルドール反応機構の理論解明」             
 小池千明[1]、前田理[2]、武次徹也[2]、澤村正也[2]                         
  (北大院総合化学[1]、北大院理[2])                    
・「Automated prediction of  single bond activation pathways on small metal 
    clusters: A case study of H2 dissociation on Aun (n=1-10)」       
 GAO Min[1]、前田理[1,2]、Andrey Lyalin[2]、武次徹也[1,2]         
 (北大院理[1]、京大触媒電池[2])                     
・「GRRM法によるリン多原子系の異性体探索」                 
 勝野直也、高田谷吉智、山門英雄、大野公一                 
 (和歌山大学、量子化学探索研究所)                    
・「一般化した超球面探索法による芳香族炭化水素の結晶構造の探索」      
 高田谷吉智1、澤田裕1、山門英雄2、大野公一3,4               
 (和歌山大学院システム工1、和歌山大学システム工2、量子化学探索研究所3、   
    東北大院理4)                              
・「GRRM/AFIR法と遷移状態理論を組み合わせた触媒サイクルの速度解析 ― 経路競 
    合を考慮した位置および立体選択性―」                            
 住谷陽輔[1]、前田理[2]、武次徹也[2]                                      
 (北大院総合化学[1]、北大院理[2])                                 
・「溶液中におけるウラシル誘導体の光物理的過程に関する理論的研究」     
 岡井昌幸[1]、中山哲[2]、山崎祥平[3]、武次徹也[2]             
 (北大院総合化学[1]、北大院理[2]、弘大院理工[3])             
・「三次元表示に基づくグローバル反応経路地図可視化の試み」         
 小野ゆり子、前田理、武次徹也                       
 (北大院理)                               
・「ナイロンオリゴマー分解酵素の反応メカニズムに関する研究」        
 馬場剛史、神谷克政、Mauro Boero、重田育照                 
 (大阪大学大学院基礎工学研究科)                     
・「ランタノイドDOTA誘導体の構造揺らぎ-キラル触媒・MRIコントラスト剤を例に-」
 畑中美穂、諸熊奎治                            
 (京都大学福井謙一記念研究センター)                   
・「マトリックス単離振動分光の第一原理シミュレーション:HXeCl,XeBeOへの適用」
 新見佳祐[1]、中山哲[2]、小野ゆり子[2]、武次徹也[2]            
 (北大院総合化学[1]、北大院理[2])                    
・「量子波束AIMD法の開発とアゾベンゼン光異性化反応への適用」        
 近藤有輔[1]、小林孝生[1]、原渕祐[2]、野呂武司[2]、武次徹也[2]       
 (北大院総合化学[1]、北大院理[2])                    

  座長:榊茂好                                                            
*15:10-15:35 米澤康滋(近畿大学)                     
 「構造と機能に関わる蛋白質の自由エネルギー地形探索」                      
*15:35-16:00  中嶋隆人(理化学研究所)                                     
 「NTChemによる化学反応探索」                                    
*16:00-16:25 大野公一(量子化学探索研究所・東北大学)           
 「GRRMの高速化と可視化: 超並列化NeoGRRMとリアルタイムGRRM」       

閉会                                                                        

 16:30-17:00 GRRM 質 問 会                                                    


● [ シンポジウム: 発表・参加申し込み ]                  


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